歯車党日記

オタク系フリーライター&編集者・石黒直樹の徒然日記&コラムです

意外な雑誌で『プラモ狂四郎』復活!?

04/10/14-22:21
 今日本屋で見かけた妙な雑誌……『月刊(ツキイチ)カチョー!』(日本ジャーナル出版・週刊実話11月20日号増刊)

「史上初の課長専門月イチエンタテインメント」という、えらく限定的な層を狙った雑誌で、内容も●「部下や上司に嫌われない課長になるためには?」●「いまさら聞けないカチョーの常識」なる社会事情系の豆知識●「親が知らない子どもの素行」と題したギャル系風俗ルポ●総務課長必見!ビデオで見るヤクザの歴史(東映の実録ヤクザ映画レビューを交えた戦後の日本ヤクザ史)等々……まあ正直言って面白いかどうかと聞かれると微妙。そもそも、自分は対象読者の課長じゃないので、ひょっとしたら課長という役職に就いている人にはたまらない内容なのかも知れないが。
 でも、そんなものはどうでもいい。俺がこの本を買ったのは、ひとえに表紙を飾っている……


『プラ課長錦四郎』なる謎のマンガを読むためなのだ。


 第一次ガンプラブーム直撃世代の(株)花丸物産海産物課々長・鏑木錦四郎(35歳)は、息子・狂四郎がSDガンダムのプラモを組み立てているのを見て、自分がガンプラにはまりまくっていた子どもの頃を思い出す。そして狂四郎のつきそいでプラモショップの大会に訪れた錦四郎は、かつてのガンプラ仲間で今は模型ショップを経営する旧友・横山と再会。

 多色成形・ポリパーツ・関節部のギミック等々、かつてのガンプラとはまったく別物のようなマスターグレードの進化ぶりに、自分がすっかり取り残されていたことを知らされる。

だが、それが逆にかつてのガンプラ少年魂に火を付けた! 35歳のオヤジ課長の新たな挑戦が今始まる……。

『プラモ狂四郎』の直接の続編というわけではなさそうだが、プラモ・シミュレーションのシステムが存在しているあたりから一種のパラレルワールド的な位置づけの作品の模様。雑誌の先行きにはあまり興味がないけど、このマンガのために一応今後もチェックするしかないかな。あと、この作品以外にも何本か漫画が載っているのだけど、そのうちの一本が『Penipuri ペニスの王子様』ってのはどーよ(笑)




 

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( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー

Posted by 石黒直樹
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